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ゲストハウス3710出航 宮古一人旅

 
みなさん、こんにちは!
今日は岩手県宮古市にあるゲストハウス「3710」と観光名所「浄土ヶ浜」を紹介したいと思います!ゲストハウス「3710」は、以前にブログでご紹介させていただきましたが、今回は、その後どうなったのか~?の調査(笑)も兼ねて宿泊してきました。

 
以前のブログ記事です
https://i-turn-jp.net/column/foods-natural/miyakogesuthouse

 
岩手県宮古市は、本州最東端の地として知られ、水揚げ6年連続日本一「真鱈」と本州一の水揚げを誇る「秋鮭」が有名です。3710は、宮古をより詳しく知って楽しんでもらうための玄関口として、情報発信活動をメインに宮古市の若者を中心としたメンバーが立ち上げたゲストハウスです。立ち上げ前はクラウドファンディングで300万円を集め、早くもFBの「いいね」を1000件集めるなど、順調なスタートを切っています。

 

 

以前訪れた時は、オープン前の改装工事をしていた段階でした。現在も1階部分はまだ改装中ですが2階は完成しており、宿泊場所として大学生のインターンを受け入れたりしており、早速、宮古市の交流拠点となっています。

 

 

3710マネージャーの佐山春さんは、ゲストハウスが宮古の商店街の中心にあるので、商店会の集まりにも積極的に参加してつながりを作り、まちづくりを若い世代で担っていきたいと意気込みを話しています。商店会の中心になっている世代は50代の方々で、3710スタッフのような20代はいないと話します。さらに、Uターンで宮古に戻って来た若者が、まちづくりや地域の集まりに顔を出さないことにも危機感を感じています。

 

 

宿泊した日は、運営メンバーの誕生日だったこともあって、地元の若者を中心とした交流会が開かれました。オープンしてから3ヶ月が経過して徐々に足を運んでくる人が増えてきたといいます。

 
続いて、宮古が誇る観光名所「浄土ヶ浜」へ。浄土ヶ浜は三陸復興国立公園・三陸ジオパークの中央に位置する景勝地です。名前の由来は、天和年間(1681-1684)宮古山常安寺七世の霊鏡竜湖(1727年没)が「さながら極楽浄土の如し」と感嘆したことから名付けられたと言われています。

 

 

遠目から見ても海の色が、本当に違いました。夏に来られたゲストの方々も浄土ヶ浜へ案内をすることが多かったそうですが、ゲストハウスプロジェクトのメンバーに、英語で案内する通訳案内士もおり、特に、英語での浄土ヶ浜の案内は、外国人に大人気だそうです。

 

 

宮古ゲストハウス3710で、話をしていた会話の中に、
 
「宮古を若者の誇れる町にしたい」
 
という言葉がありました。ゲストハウスという新しい名所を通して地域を活性化させていく過程のなかで、宮古の若者に地元への愛着が生まれ、宮古で生まれたことを誇りに思ってもらいたいという考えです。参加者の中にも「3710」を中心に宮古が盛り上がっていると感じて、Uターンを決意したという女の子がいました。出航した「3710」が、宮古に誇りを生み出していくことに期待していきたいと思います。

 

 

左はマネージャーの佐山春くん
右はスタッフの村井旬くん
お世話になりました!!

 
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