コラム

復興

石巻 日和山

 
みなさん、こんにちは。
今日は、石巻市にある日和山(ひよりやま)をご紹介します。

 

 

 

 

日和山は、石巻市の中心部にあり、50メートルほどの小高い山ですが、元禄2年(1689)には松尾芭蕉曽良が訪れ、石巻の繁栄ぶりに驚かされた様子が『奥の細道』からも読み取ることができるほど有名な場所なんだそうです。(凄いですね~♪)

 

 

その日和山は、石巻市内を一望できる場所としても知られており、眼下に流れる旧北上川の河口からは広く太平洋が広がり、天気が良い日は、牡鹿半島の他、遠く松島や蔵王の山々などを見ることができます。

 

 

また、石巻市内を流れる旧北上川に浮かぶ中州は、公園(中瀬公園)になっていて、中央には石ノ森章太郎のマンガのミュージアム「石ノ森萬画館」があります。風光明媚な山で、まさに、市民の憩いの場で春はがとてもきれいな場所です。

 

 

しかし、8年前の2011年のときは、この山の周囲一面が未曾有の大惨事の状況でした。。。日和山公園に、3.11当時の案内看板があります。

 

 

津波に流されながら火災も発生する。。。大自然の驚異を感じます。また、3.11当時、雪が降る中、慣れ親しんだ町を眺めるだけしかできなかった市民の皆さんの様子がわかる写真もあります。

 

 

一歩ずつ、石巻も復興に向けて進んでいます。新しい建物がたくさん立ってきており、賑わいも生まれてきています。3.11まで、あと約2週間。みなさん、石巻にも、ぜひ立ち寄ってみてください。

 
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