コラム

復興

はまわらす防災キャンプ(前編)

 
みなさんこんにちは!
今日は、被災地の気仙沼と熊本の小学生を対象に行われた、震災を学ぶ防災キャンプの様子を2回に渡ってご紹介したいと思います!

 
主催は、気仙沼で子どもと自然で生きる力を身につけるために、海や森を中心に活動を展開するNPO法人「はまわらす」さんです。

 

 

 
今回のキャンプの目的は、東日本と熊本の震災の経験を通して、共に交流を深めながら防災について考えることです。災害が来た時に、どのようにして身を守るべきか。また、自分の故郷で安心して生きていくために、どうすればいいのかを、キャンプに参加することが子どもたちに伝えられていました。

 

 

 
まず、最初は自己紹介!でもお互いの小学校の違いから緊張してうまく話すことができません(汗)東北と九州、全然場所も違いますし、それは緊張しますよね~(笑)特に男子は、女子に声をかけることができずに苦戦していました。その流れでカレー作りが始まってしまったので、作業がうまく進まずに、後片付けをどちらがするのか?何をどう調理するのか?など男女の間でもめながら料理をしていました(笑)

 

 

 
ちなみに、この時に習ったことは、カレーの皿はそのまま洗わずに、汚れを一回トイレットペーパーで拭き取ってから水洗いすることで、貴重な水を節約することができるという話が印象的でした。震災の時は、皿の上にサランラップを敷いて食器洗いをしなかったという話もありました。水がどれほど貴重かってことですよね。

 

 

 
続いて、震災のことを学ぶために、シャークミュージアムという博物館へ移動しました。ここで、気仙沼のまちが津波に飲み込まれる映像を目にします。午前中はなかなか落ち着きがなく、仲良くできなかった小学生たちですが、このころになると顔つきが真剣になって来ました。特に、熊本で自分の家が被災した男の子は、最後の振り返りの時に、自分は揺れだけでも怖かったのに津波もあったことに対して、もう2度と起こってほしくないという感情を伝えていました。

 

 

キャンプの初めに言われた、災害が来た時に、どのようにして自分の身を守り、故郷で安心して生活するために、どうすればいいのかを、まさに考えることができた時間でした。後半ブログへ続きます。

 
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