コラム

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縁結びの神様 釜石大観音めぐり

 
みなさん、こんにちは!
今日は縁結びの神様として知られる、釜石大観音を紹介します!

 

 

釜石大観音は、昭和45年に造られた高さ48.5mの観音像です。(デカい!)
亡くなられた方の霊魂に光明を与え菩薩に導くこと、現世に生きる人々を苦悩から救済する平和の祈念のために建立されたと言われています。また、縁結びにもご利益もあるようで、2016年に「地域活性化センターが選ぶプロポーズにふさわしいスポット」にも選ばれたそうです♪年末になると「恋愛成就」「初詣」に、約2万人の方が訪れるのだとか!釜石の人口は3万8000人なので、約半分の人数が訪れることになりますね!それでは、早速、登って見ましょう!

 

 

入り口を抜けると、すぐに「奇跡の石」というものを見つけました。これは、津波に耐えた石として、水晶を埋め込み保管されています。

 

 

釜石も震災の被害が大きかった地域です。エレベータにも地震に関する注意書きがあります。

 

 

エレベーターを上がると観音様の背中が見えました。

 

 

正面から見ると圧倒的な存在感です。手に抱えているのは「お魚」。釜石大観音は「魚籃観音」という名称が付けられており、その由来をホームページで調べると次のように書かれています。

 
釜石大観音は、その御手に魚を抱いた「魚籃(ぎょらん)観音」を象っています。魚籃観音とは、観音様が人々を救うためにさまざまな姿となって現れる「三十三観音」のひとつで、中国唐時代の因縁話に由来しています。
※釜石大観音 公式ホームページより

 

 

ここから釜石大観音の「胎内」を巡ります!!まずは浄土橋という橋を渡ります。この橋を渡ると願いが叶うと言われているそうで、赤い橋からは三陸沿岸の景色はもちろん大観音を撮影する絶好のスポットです。

 

 

リアス式海岸は今日も綺麗です!

 

 

観音像の中を進んで行くと、「七福神」「三十三観音」を拝観することができます。観音様は三十三もの姿に形を変えて人を守ると言われていました。この中には恋愛成就の神様「愛染明王」もいます。

 

 

展望台まで続く階段は全部で202段!展望台の高さは120mあります!展望台の入り口の奥は立ち入り禁止でした。

 

 

先に進んでみたくなりましたが、残念ながら行き止まり(笑)

 

 

展望スペースが設けられています。職人さんの技術にびっくりですね!

 

 

そして、「恋人の聖地の鐘」を鳴らして、祈願完了です。三陸沿岸に恋人の聖地があるとは、なんともロマンチックですよね~。綺麗な海を目の前に、恋人と素敵な時間を過ごしてみてはいかがですか?恋人がいない人も縁結びの神様にお参りすれば、素敵な人が見つかるかもしれませんよー。

 
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