コラム

旅・ひと

お試し移住者「伊藤くん」

みなさんこんにちは!!
今日は、昨年三陸でお試し移住として過ごしてから9ヶ月ぶりに帰ってきた伊藤優佑君をご紹介します!!

 

 

埼玉県出身の伊藤君は、大学を1年間休学して気仙沼で8ヵ月間お試し移住をしていました。伊藤くんは大学で名付けられたあだ名は「プリンス」で(理由は不明!)、移住者の間や地域の人から愛されていて、先日、大学に戻ってから9ヵ月ぶりに気仙沼へ戻って来ました。よく絵本の読み聞かせをしていた伊藤くんです(笑)伊藤くんが移住したきっかけは、大学のボランティアで気仙沼を訪れたときに「被災地の復興の力になりたい」と感じたことです。その原動力は、気仙沼の「人の温かさ」に触れたことだと話します。

 

 

伊藤くんは、お試し移住の期間、気仙沼ゲストハウス架け橋で「被災地の時を旅する4日間」の企画運営や、三陸沿岸へ移住をした若者を集めて開催した大運動会の実行委員を務めてくれました。おかげさまで、今年の春にも、再び時を旅する4日間が行われましたし、運動会は今年の11月に再び開催予定です!

 

 

今回、大学卒業後の就職が決まったので、気仙沼に戻ってきてくれました。1日目の夜は、お客さんと過ごしながら久しぶりの気仙沼の夜をゆったりと過ごしていました。何度も何度も口癖のように「落ち着く~♪」と楽しそうにリラックスしていた様子が印象的でした(笑)

 

 

当初の予定では、気仙沼の滞在の後に福島へ行くはずでしたが、気仙沼の居心地の良さと仲間たちの説得により、福島行きを諦め気仙沼滞在を延長していました(笑)復興する町の変化にも驚いていましたが、何より変わらない地域の方の温かさに感動していましたね。

 
例えば伊藤くんが帰って来たことを知り、自分の船でクルージングに連れて行ってくれた方もいました(クルージングの様子は別のブログでお伝えします!)。2日目の夜は地域の方と移住者を交えた交流会を(いきなり)企画しました。プリンスの告知が遅くて案内を出したのが2日前だったにもかかわらず懐かしい顔に一目会うためにたくさんの人が集まってくれたんです!(涙)

 

 

最近、伊藤くんのように誰かが三陸に戻ってくると、仲間達でスケジュールを組んでリピーターやお試し移住希望者の予定を決めています。気仙沼をはじめとする三陸沿岸ではたくさんの移住者に加えて、お試し移住をする方やサポートしてくれる地元の方がたくさんいます。

 
たった一人のリピーターが来ただけで、多くの町の人が動き出す。。。そのような様子を見て、僕も改めて三陸沿岸が好きになりました。伊藤くんは、就職先が東京になったので大学のある関西と比べて東北がより近くなった!気仙沼に戻ることが簡単になった!と喜んでいました。(笑)伊藤くんをはじめとする、こういう仲間がいることが、本当に三陸ならではだなと感じる今日この頃です!

 
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