コラム

旅・ひと

アメリカ人キースさんと干し柿づくり

 
みなさん、こんにちは!
今日は、アメリカ人キースさんと、気仙沼で干し柿作りを行った様子を紹介したいと思います。
 
キースさんは、ケンタッキー州出身の男性で2年前にボランティアをきっかけに気仙沼へやってきました。定年後の第2の人生を、自然に囲まれて過ごしたいと考えていたキースさんは、日本人の奥様、恵理子さんの影響もあって、移住候補先に日本を選びました。
 
気仙沼を選んだ理由は、震災ボランティアで知り合った知人の紹介だそうです(スゴイ!)知人がキリスト教の教会の神父さんだったことから意気投合して、近所の空き家を全て一人でリフォームしてしまったそうです!

 

 
※キースさんご夫妻。改修工事完了を記念しての一枚。素敵なご夫婦ですね~♪

 
「気仙沼を照らす光となってほしい」という願いから、英語で灯台の意味を持つ「lighthouse」と命名した、英会話教室「気仙沼ライトハウス」を立ち上げました。熱心なクリスチャンであるキースさんは、英会話とボランティアを中心に、このライトハウスで活動を行っており、歌手である奥様の恵理子さんは、音楽活動を中心に地域で幅広く活躍されています。

 

 

今年も収穫の秋となり、たくさんの柿が取れる季節に、キースさん主催の柿の収穫イベントが行われました。地域の人発達障害の子どもたちのケアを行う団体の方も来て、みんなで干し柿を作りました。たくさんの柿もみんなで皮を向けば、あっという間にできあがりです!

 

 

高いところにある柿は棒を使って落とします。なかなか落ちない柿に苦戦する大人たち(笑)

 

 

地元のおじいちゃんから柿の結び方を教わります。

 

 
そして、たくさんの干し柿の出来上がり!!

 
移住してからたくさんの干し柿をおすそ分けでいただきましたが、自分で作ったのは初めてです。結び方が難しかったり、紐を縛るために枝を全部切ってはいけないなど、初めて覚えた知識もたくさんありました。これから干し柿を食べるのが楽しみです!
 

 
震災以降ボランティアは減っていますが、震災だけではない地域が求める必要なボランティア活動も沢山ある。。。キースさんを見て、人のために何かをする気持ちを、ずっと失わずにいたいなと感じました!

 
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