コラム

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僕の移住留学日記 ~陸前高田市広田町②~

 
みなさん、こんにちは!
東北あいターンブロガーで三陸移住者のこいちゃんです!
今回も前回に続き、岩手県陸前高田市広田町の移住留学をご紹介します!
 
前回お届けした移住留学の2週目です。今週は「やりたかったこと」が「できたこと」に変わった瞬間が多かったでした。

 
三陸の春といえばワカメですが、今回初めてワカメ狩りに行きました。これまで自分は長く水産業に携わっていたのですが、工場にいる時間が多く、海に出て作業をする時間がほとんどありませんでした。でも、いつか海に出たいという思いは持っていました。そのような中、今回広田町の漁師さんのところでお手伝いさせていただくことになりました。

 

 

実際に船の上で作業をすると、陸上とは全く違う体験でした。長時間の作業で疲労がたまると船酔いにも襲われて、結局最後まで仕事を手伝うことができません。。。。
 

船酔いで横になって空を見上げている時に、いつも何気なく食べているワカメへのありがたみを深く、深く、実感しました~(泣)残念ながらワカメのシーズンが終わり、今回のリベンジをすることはできませんが、来年は最後まで作業を完了させたいと心に誓いました(笑)

 

 

そしてもう一つは農業です。今年の僕の目標の1つが、自給自足です。
 
畑と機械を貸してくれることになり、耕運機を使って土を耕すところまで行いました。過去、一度だけ機械を使わずに手作業で土を耕したことがありましたが、機械を使ったことで時間が大幅に短縮されました。(やっぱり便利!)

 

 
※懐かしいメロンソーダ(^^)

 
他にも余分な草を抜いたり、石をあらかじめ取り除いてから機械を使用した方が、効率的に作業ができる、などを考えながら行動していました。具体的なゴールを定めて、自分がなりたい姿をイメージしてから実行に移して行くことは、今週の授業で学んだことです。農作業をする中でも授業で学んだことが生かされていることを実感しました。

 

 

さて、ここで、今週行われた授業の様子も振り返りたいと思います。
 
第1回目の授業では「コミュニケーションとは?」という内容で、一番大事なことは自分への思いやりという言葉が印象的でした。以下は自分が授業で学んだことです。

 
◆自分が行ったコミュニケーションで、望んだ反応を相手から得られない場合は、相手が悪いのでなく、自分の行動に責任がある。大事なことは、そこから自分の行動を改めること。

 
◆自分と相手の考え方の違いを理解する。目的・ゴールから考える/手段や手順から考える。機会から考える/リスクから考える。などの考え方の違いを理解する。その上で思考を合わせてコミュニケーションを図ることで意見の食い違いを防ぐことができる。

 
◆親密な関係を作る上でのテクニックは主に3つある。
1、相手の動きに合わせた相槌を行うミラーリング。
2、相手の息遣いに合わせるペーシング。息づかいとは雰囲気やポーズや声のトーン、リズムなどが含まれる。
3、相手の動きを読み取るリーディング。

 
相手の反応を伺う時に振る舞いを観察してみること。例えば、相手が前傾姿勢になっているときは、関心持っていたり決断をする可能性が高い。など

 
全体の講義では伝えられたことをインプットするだけでなく、互いに対話を重ねて深めて行くということを大事にしています。

 

 

教材を眺めて理解した気になっていた自分にとって、今回の学びは、本当に膝を打つ程の貴重な学びでした!今週も確かな成長を実感した1週間でした!引き続き、頑張っていきます!(^^)

 
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