コラム

食・自然

おしかのれん街でクジラを堪能♪

 
みなさん、こんにちは!
今日は、石巻市牡鹿半島とクジラを紹介したいと思います!食材としてのクジラです!みなさんは、食べたことがありますか?

 
石巻市牡鹿半島はクジラの町として知られています。入り口ではクジラがお出迎えです。国内最大の捕鯨基地として繁栄した牡鹿半島。その後もクジラは観光と地域経済に欠かせない存在となり、おしかホエールランドという観光施設のオープンや年に一度クジラ祭りが開催されています。

 

 

町の中心部では津波により、集落が流出しました。おしかホエールランドも震災によって流出しました。現在は規模縮小での復活が予定されており、その整備が進められています。

 

 

震災からの復興情報は「まちづくり情報交流館」にて見学できます。館内には、震災前後の町内の写真や、支援活動で牡鹿半島へやってきた方々の活動記録が残っています。

 

 

石巻の各エリアに点在するまちづくり情報交流館は全部で5つあります。

 

 

中でも面白いのが、情報交流館へやってきた人から情報を募るスペースがあること。一番手前には「全然情報がありません」の文字も(笑)

 

 

町の中心部に進むと商店街が見えました。「おしかのれん街」です。2011年11月、牡鹿半島で支援活動を行っていたNPO法人「JEN」ドイツの金融機関から組織される「Help」の支援を受けて建設を行いました。商店街の入り口には、震災からの復興願い、ドイツとの架け橋になるようにとのメッセージがあります。

 

 

交流館のスタッフの方にクジラを勧められたので、商店街の中にある「黄金寿司」へ入りました。

 
まだ人も少ない平日の午前中に入ったので、お店の人とお話しする時間ができました。震災後に、たくさんの人からの支援をいただいてお店を、牡鹿半島で続けることができた。牡鹿で獲れるクジラは年中握っているので、みなさんに食べてもらいたいと話します。
 
その一品を求めて多くの有名人が黄金寿司を訪れ、店内にはサインがたくさん並んでいました。食事中に流れていたテレビ番組のアナウンサーのサインもお店に飾ってあって驚きました。

 
黄金寿司さんでは親子で寿司を握っています。お喋りが好きなお父さんと職人気質で黙々と仕事をする息子さん。2人から今日のオススメはユッケだと言われたので1000円で頂ける「クジラユッケ丼」を注文しました。

 

 
こちらがクジラユッケ丼

 
手前の刺身はクジラの舌、右側の白身はクジラの皮です。皮は油が乗っていて口の中でとろけました。クジラの舌は身がしっかりしていてお肉に近い食感。クジラユッケの赤身は栄養抜群でお土産でも大人気だそうです。隣の商店では赤身とクジラの竜田揚げが人気、セットで買う人も多いとか。

 
最近ではネット通販でも取り扱っているので全国にクジラを届けることができるようになりました。美容と健康に良く、昔から牡鹿の方々に愛されてきたクジラ。牛肉のようなマグロのような唯一無二の逸品を試してみてはいかがですか?

 
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