コラム

食・自然

サーフショップかぶとむし

 
みなさん、こんにちは!
今日は気仙沼本吉地区にあるサーフショップ「かぶとむし」を紹介したいと思います。

 

 

気仙沼の本吉地区はサーファーの方々の中では、サーフィンの聖地として知られているくらい波がいい場所です。その近くにサーフショップ「かぶとむし」があります。

 
もともとの店舗は震災の被害を受けて壊滅。被災してから3ヶ月後にはプレハブを借りて再建してから7年が経過した今、多くのサーファーが訪れる拠点となっています。

 

 

スタッフの鈴木宗一郎さんはサーフショップを経営しながら、サーフィンの大会の運営やビーチクリーンなどの清掃活動も積極的に行っています。

 

 

僕も今回、ビーチクリーンに参加してきましたが、想像以上にたくさんのゴミが落ちていることに驚きました。写真に写っているたくさんのゴミはいつもビーチクリーンを行うときより少ないという話でした。中にはテレビなどの粗大ゴミもあり、一番多いのはビールの缶やペットボトルとのことです。

 
「海はみんなのものだから、みんなで綺麗にしよう」という言葉をいう人がいますが、その中にはマナーが悪い人もいる。マナーが悪い人の後始末をしたりするのは、ローカル(サーファーの人たちが使うその場所を拠点に波に乗る人のこと)がすることになっているという話を聞きました。

 

 

サーフィンをする人たちの中には、マナーを守っている人もいる。震災直後にビーチクリーンを行う団体や活動を多く見かけましたが、震災がれきの撤去が進み、ボランティアも少なくなる中で、サーファーの方々がビーチクリーンを行なっている姿には心を打たれました。

 

 

「海はみんなのもの」という言葉の難しさを感じた一方で、好きなことを続けるための努力について考えた1日でした。

 
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