移住者の声移住者の声イメージ

第二の故郷。東北。

第二の故郷。東北。

この取組に参加した人たちは約150人。
地元に戻った人もいれば、結婚して永住する人までさまざまです。

今は単純に「何かしたい」じゃなくて、この町が好きだからこの町に住む

埼玉県出身 / 中島 綾子さん

中島さんのインタビュー画像1

移住を決めたきっかけ

震災がきっかけで、私が会社を辞めて何か東北に支援がしたいと決心した時にはもう震災から間もなく3年が経とうとしていた時でした。
震災のことや被災地のことについて調べていく中で、単発のボランティアよりももっと長期的に地域に密着して何かを出来たらいいなと思ってまず住むことを考えたんですけど、やっぱり住む場所が見つからなくて。
その時に復興応援バイトを知って、まず居住地が確保されているというところが安心でした。
私には何か特別な能力があるとか特技があるわけではなかったので、行って自分が何ができるのかを考えた時にすごく不安だったんですけど、働くことでそれが何か応援になるというスタイルが私にはとてもしっくりきたので、南三陸町に来る決断をしました。

実際に住んでみて

来てみていろんなことを体験したり、いろんな人と出会ったり、町の人たちと触れ合っていく中で、何かしたいと思ってきたけど、やさしい気持ちだったり、暖かさやたくましさを教えていただく事の方が多いです。
大自然のあるこの町の魅力。津波でいろんなものが無くなってしまったけど、自然は残っているし、人の温かさはあるし、そういう事に1年かけて触れていく中で「この町に住みたい」って強く思いました。。
今は単純に「何かしたい」じゃなくて、この町が好きだからこの町に住む。それで自分がここで生活をして、少しでも町に貢献できればいいなと考えながら、おもいっきり南三陸を満喫しています。
また、東京で働いていた時に比べると年収は大幅に減りました(笑) それでも今の生活がいいです。お金では買えないものがここにはたくさんあるので。

 

中島さんのインタビュー画像2枚目

移住者を考えている人へメッセージ

震災前までは南三陸町のことは、来た事もなかったし、名前も知らなかったんです。
でも、いずれ自分の中で会社員を辞めて農業をやりながら田舎で暮らしたいという思いがあったんです。
自然あふれるところは沢山あると思うんですけど、この町の特に良い所って「海と山が近いこと」だと思うんですよね。
仕事は肉体労働でハードだけど、時間の流れがゆっくりで余暇の時間を過ごすことができます。
ただここに来るだけで体調が整い、充実した日々を過ごせる、なんてすばらしい場所なんだ!と思いました。必然的に外食が減り自炊をするようになると周りから新鮮な野菜やお魚を貰うようになって、季節ごとに美味しいものを安く味わえるのも魅力です。
しかも人もやさしくて、ただの田舎っていうだけじゃなくて、震災以降いろんな人たちが集まってきて、いろんな力が加わって、より一層いい町になっていってると思うんです。
これからもっともっとよくなると思うんですけど、そういう町ってなかなか他では経験できないと思うので、まずは一度来てみてもらって、実際に空気を味わってもらいたいです。そうしたらみんな虜になると思うので。

ボランティア活動から、移住して起業家へ

田中惇敏さん

人生の先輩方から、いろんなことを沢山教えてもらえます。

煙山美帆さん

信頼できる人や支えてくれる人がたくさんいる

岡田勝太さん

命の大切さ・人とのつながり、困っている人の手助け…人生が凝縮している場所です

吉田素直さん

本当にやりたいことに巡り会えたので社員になりました。

小出 悟さん

「いち支援者」じゃなく、「いち町民」になりたいと思ったのがきっかけです

藤本 侑美さん

今どうしようか悩んでいる人がいたら、来るだけでもいいんじゃないかなと思います

小川 紗絵子さん

自然と共存している、過酷な環境の中でもより深く繋がっている

山本 真裕さん

震災から復興に向けて
がんばる東北!
あなたも、住んでみませんか?

東北あいターン