コラム

南三陸町

★お試し移住者インタビュー ★金井雄飛さん(24歳)長野県出身

みなさん、こんにちは(*^_^*)今日はお試し移住を通して、南三陸に移住した金井雄飛さん(24歳)をご紹介します。

 

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金井さんは長野県出身、現在南三陸「さとうみファーム」で働いていて、南三陸歴は約1年8か月程度になります。

 

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Q:「お試し移住で南三陸町に来てから、一度実家に戻り、再度、南三陸町に来られた理由を教えてください」

 

A:「東北に来たきっかけは、最初は被災地のために何かしたいという想いでした。
そして、1年以上生活する中で、この町に魅了され、もう一つのふるさと!!と思えるまでになりました(笑)

 

 昨年、父が亡くなり、お試し移住の期間を終えたのを契機に、一度実家に帰り、今後について考えたんですが、やっぱり東北、南三陸町のことが忘れられずに、戻って来ました。」

 

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Q:「南三陸町、東北の魅力は、どのようなところにあると感じますか?」

 

A:「長野は、海が無いので、元々海への憧れがありました。

 

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毎日、穏やかな海を見ると心が落ち着き、とても良いなと思っています。
あと、人も、食べ物も、自然もいい。この町は、何も無い場所だという人もいますが、不思議とここにいるだけで幸せな感じがしてきます」

 

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Q:「将来への不安はなかったですか?なぜ、移住という道を選択したのでしょうか?」

 

A:「震災前は、大学を卒業し、就職するというのが当たり前だと思っていましたが、震災をきっかけに本当の意味で生きるということを考えるようになりました。そして大学を中退し南三陸に来て、様々な人と出会う中で『ただ単に大学を卒業して就職することだけが、人生ではないな』って気がつきました。
『今、自分のしたいことをして、それにやりがいを感じそれを幸せに想う』それが全てだと思ったんです。」

 

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Q:「震災やお父さんの死を経験して、大きく考え方が変わった?」

 

A:「はい、いつ何が起こるかは本当にわからないことを実感しました。
世間体を気にして、今本当に自分のやりたいことをしないと、絶対に後悔すると思いました。

自分らしく好きなように生きる事のほうが大事だなと。また、その想いが自然と将来に繋がっていくのかな?というふうに思っています。」

 

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Q:「南三陸町に来る前は、どんなことで悩んでいたの?」

 

A:「大学を辞める、辞めないのかの葛藤がものすごくありました。周りにも、勿体無いと色々と言われたので。
でも在学中にボランティアを経験する中で、もっと被災地に関わりたいと思うようになりました。
そして、今何をしたいのか考えたときに、南三陸に来る決心をしました。とても難しい決断でしたが、今ではこの町に来て本当によかったと思っています。」

 

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Q:「移住を考えてる皆さんへ一言メッセージをお願いします」

 

A:「まずは、1日でも良いので、東北に、南三陸町に来てみてください。きっと、新しい生き方や町の良さが体験できると思いますよ」

 

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震災やお父さんとの別れを通して、生きる意味を考えるようになった金井さん。
淡々と語る金井さんから発せられる言葉の意味や重さを感じるインタビューでした。
人生にはいろんなことがあります。まさに、この東北では、人生の学びを得られる場所なのかもしれませんね。

 
 
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